まなびんぐサポート

大分大学教育福祉科学部の学生が、学校現場からの支援要請に応じて
子どもの学習支援や教師の教育活動を補助する事業です。

「まなびんぐサポート」は、大分市内の幼稚園、小・中学校からの支援要請に応じて学生を派遣し、子どもの学習支援や教師の教育活動を補助する事業で、大分大学教育福祉科学部と大分市教育委員会との連携のもとで行われています。
学生にとっては、教育現場における教師の仕事を見て経験することで学び、教育観・子ども観・授業観などを育むことができます。また、要件*を満たせば授業の単位(教育支援実践研究1・2) としても認められます。

*単位取得は、下記の活動で15ポイント取得し、最終レポートと毎回の活動記録を提出していることを原則としています。

  • 1ポイント・・・午前・午後、放課後における3時間程度の活動
  • 2ポイント・・・1日の活動(校園の授業開始から終了時限まで)
  • 3ポイント・・・宿泊を伴う課外活動
まなびんぐサポートの仕組み
受け入れ側の学校のメリット
・教育支援人材としての活用
授業中の机間指導や放課後の学習教室など、子ども達に寄り添った教育支援を行う人材として活用することができます。
・学校行事・教材の準備の補助
学校行事の準備・運営や、教材の準備などの補助を行う人材として活用することができます。
・学級の活性化
個々の子どもに寄り添った支援・指導を行うことができる学生が学級に入ることにより、学級の活性化の機会になります。
参加学生のメリット
・教職への理解
教育現場における教師の仕事を見て経験することで学び、先生方の教育観・子ども観・授業観などを学ぶことができます。
・幼児児童生徒理解
中・長期的に子ども達と触れ合う中で、教育実習とは違った子どもの変化や成長を目の当たりにし、一人一人が抱えている気持ちや考え、課題などを理解する姿勢を学ぶことができます。
・指導・支援力の向上
授業中の学習支援や休み時間の交流を通して、子ども達の成長を促すための学習指導や生徒指導、また、特別な支援が必要な子どもを多面的に理解し支援する力を身につけることができます。
まなびんぐサポート 年間スケジュール
4月
「まなびんぐサポート」支援要請募集(大分市内の幼稚園、小・中学校向け)
5月〜6月
「まなびんぐサポート」説明会、参加登録(大学内)
7月
「まなびんぐサポート」事前指導(大学内)
9月
「まなびんぐサポート」開始(開始時期は学生ごとに異なる。)
12月
「まなびんぐサポート」中間指導(大学内)
2月
最終レポート提出(大学内) (終了時期は学生ごとに異なる。最長で3月末迄。)